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田園風景に囲まれた 旅館のような格子の美しい住まい(福岡県糸島市/平屋)

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~ お施主様インタビュー ~

田園風景に囲まれた

旅館のような格子の美しい住まい

 

 

家づくりでこだわった点は?

ご主人 家の周りが田んぼに囲まれていて日差しを遮る植物や家がないため、軒を深く出すようにお願いしました。

奥様 元々、主人が旅館や小京都のような昔懐かしい和の雰囲気が好きで、それを格子の部分にも取り入れました。

ご主人 あとはリビングとダイニングの床に段差をつけました。

こうすると一直線に繋がっているキッチン・ダイニング・リビングの空間に違いをもたせることができます。

解放感は欲しいけどエリアにメリハリをつけたい時はいいなと思います。

キッチンは結構こだわっていて、料理を作りながら外の景色を見たいので目線の位置に窓を付けてもらいましたし、

壁付けキッチンにして、後ろを向いたらすぐ料理を置ける形にしました。

あとはキッチン横にゴミ箱のサイズ分空間をあけて頂いたりしましたね。

また、風の通り道を作るために、リビングと和室の間に小窓を付けました。

奥様 今では下の子が顔をのぞかせるための穴になっていますけどね。

ご主人 玄関の収納とかもこだわりなんですよ、見た目にこだわって靴箱の下はあえて空間を作りましたね。

これはSNSのピンタレストで色々探しまくって見つけた形です。収納スペースの扉面もこだわって作ってもらいました。

 

暮らしの面で変わったことは?

ご主人 忙しくなりましたね(笑)。家でやることが多くなりました。庭のお手入れや毎回のお風呂掃除は私の担当です。

庭は水やりを朝・夕方と行っているのですが、追いつきませんね。

うちは井戸水をひいているのでよかったですが、これが水道水だったら水道代がすごかっただろうなって思います。

今は、子どもも付いてきて一緒にやってます(笑)。

床も月に1回お手入れしてますよ、お掃除はまめにやってる方だと思います。

 

安成工務店に決めた決定打は?

奥様 センスですね、自分たちと近しい考えだったというのが大きいです。

あと、嘘っぽくなくてナチュラルだったというのが良かったです。

他社はなんでもいいように言われるので、こちらからしたら嘘っぽく感じてしまう部分もあって…。

でも安成はそういうのがなくてよかったです。今は「ノンストレス生活」をおくって

います。

 

 

 

                                                                 (00293067)

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