
空気そのものが変える、
暮らしの“質”。
安成工務店の家は、素材と設計デザインの力で、
“空気感”の美しい住まいづくりをしています。
「空気感」とは、目には見えないけれど、確かにそこにあり、いろんな要素からつくり出されるものです。
木が放つ香り、塗り壁がつくるやわらかな光、調湿・抗菌効果など、すべてが組み合わさって澄んだ空気を生み出します。
安成の家のオーナー様に、「暮らしてみて、実感として一番失いたくないもの
は?」とアンケートをとると、最も多かったのは「空気感」にかかわるものでした。
実際に安成の家で暮らすオーナー様たちが、「この家だとよく眠れる」「空気が整っていて気持ちいい」「家に帰るのが楽しみ」と語ってくださる理由はそこにあります。
目に見えない空気の心地よさ。その空気は、本物の素材とデザインが生み出した、安成工務店にしかないものです。
実際に暮らして
気付かされる
「空気感」の違い
安成工務店のオーナー様に、「実際に暮らしてみて、実感として一番失いたくないものは?」と
アンケートをとると、最も多かったのは「空気感」にかかわるものでした。
ひとえに「空気感」と言っても、いろんな捉え方があります。
なんとなく言葉では表しにくい、心地がいい空間。実際に暮らすオーナー様へ、
「空気感」の違い、喜びをお聞きしました。
暮らしてみて、
実感として一番
失いたくないものは?
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安成工務店じゃなかったら“家が空気を整えてくれている”と感じられる、安心感と心地よさが失われていたと思います。
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木の香りや温かみを感じることができなかったと思う。早く家に帰ってゆっくり過ごしたいと思わなかったかもしれない。
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睡眠の質が下がると思います。「この家ではよく寝れる」と泊まりに来た方皆に言われますし、自分たち自身もリラックスできてよく眠れると思っています。
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アレルギーなどの体質の人にとって、健康面で不安を感じると思う。
建てた後も感謝祭で会社の人たちと会える機会がなくなると寂しいと思う。 -
自分の家に愛着なく、快適な空間をもてなかったかもしれない。
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今は木の香りとぬくもりがあり、結露がなく室内干しも臭くならないです。
他で家づくりをしたら、一つも手に入らなかったのではないかと思います。 -
一番思うのは、家に対して思い入れがあんまりなく、家に帰ることを楽しみに感じなかったと思います。住み出して2年経ちますが未だに、太陽の光が心地よいなとか、寝そべったら、床が気持ちいいな、とか洗面所立つとオシャレだな、とか毎日に満足感を感じながらすごしています!
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やすらぎ、心の落ち着きが無くなるような気がします。
ふとした時の塗り壁、杢目等がそうさせているような気がします。
空気そのものが、
暮らしを変える。
安成工務店の家は、素材とデザイン設計の力で、その空気の美しい住まいを実現しています。
見えない空気がどれだけの違いを生むのか。
ぜひ、展示場で
体感してください。
安成工務店では全ての展示場で澄んだ空気を
実感していただけます。