2026/08/07
設計センター
【設計センター】プレカット工場の新しいマシン

プレカット工場の新しいマシン
この春、菊川のプレカット工場に新しいマシン「四面マルチ」(半自動)がやってきました。
実はこれまで使っていた機械は、かなり年季が入っており…。
調整するだけでもひと苦労、手間も時間もかかっていました。
新しいマシンといっても、やってくれる仕事自体は今までと同じなんですが、効率も精度もぐんとアップしています。

大分県のトライウッドさんで製材
製材された木材は表面が粗く、厚みや幅もちょっとずつバラバラなので、
プレカットをするには、表面を滑らかに、寸法も正確に、反りや捻じれの少なくする作業が必要となります。
そこで登場するのがプレーナー(マルチ自動四面かんな盤)です。
ここを通すことで、厚みや幅を均一にきれいに整えていきます。

マルチ自動四面かんな盤
これが今回新しくなった通称「四面マルチ」。
木材を送り込むと、四つの面を一気に加工してくれます。


スタッフの手によって機械の調整がされ、材料はローラーコンベアに乗って流れ加工されます。
見た目は新しくなっても中身の機能はそんなに変わらないんですが、
こういう地道なアップデートが、日々のものづくりをしっかり支えてくれています。
マシンが実際に動く様子や、木材が製材からツルツルに仕上がっていく工程は、
見ているだけでも結構面白いので、ぜひ工場見学ツアーに遊びに来てください!
【設計センター】村中 良