2026/10/14
設計センター
【設計センター】社員旅行で念願の永平寺

社員旅行で念願の永平寺
社員旅行で福井県にある曹洞宗の大本山「永平寺」を訪れました。
以前から、いつか訪れてみたいと思っていたお寺の一つでしたが、
場所的になかなか機会がなく、実現できずにいました。
そんな中、今回の社員旅行で訪れることに!
旅程表が発表されたときには、思わずわくわくしました。
永平寺は、鎌倉時代の寛元2年(1244年)に道元禅師によって開かれた、長い歴史を持つ禅の修行道場です。
現在も修行の場として受け継がれており、境内に足を踏み入れると、
歴史の重みと厳かな雰囲気を感じることができました。

境内には大小70余りの建物があり、そのうち19棟が国の重要文化財に指定されています。
特に印象的だったのは、山の自然に調和するように建ち並ぶ堂宇と、建物同士をつなぐ回廊です。

山門・仏殿・法堂などを中心とした「七堂伽藍」の構成からは、
禅宗寺院ならではの空間づくりを感じることができます。

木造建築の力強さや細部に施された意匠、そして長い年月を経て受け継がれてきた建築の美しさに触れ、
改めて日本の伝統建築の魅力を感じる機会となりました。
また、参拝の記念に御朱印もしっかりいただきました。

念願だった永平寺を訪れることができた喜びとともに、今回の旅の大切な思い出となりました。(中央2枚が永平寺)
残念ながら、参禅体験はできず…次回はぜひ!
今回の訪問を通じて、歴史や文化への理解を深めるとともに、
伝統を守り、次の世代へと受け継いでいくことの大切さを改めて感じました。
【設計センター】上田 彩