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心地よい 安成工務店のZEH
ZEHとはNET ZERO ENERGY HOUSE(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称で、
断熱性能を高めた住宅に高効率設備を導入することにより大幅な省エネルギーを実現した住宅の一次エネルギー消費量が、
太陽光発電等で創られたエネルギーで賄える住宅のことです。
安成工務店の住宅は呼吸のできるセルロースファイバー断熱材と高性能サッシを使っています。
そうすることで、建物が調湿しながら高い断熱性能を持ち、さらに、高効率設備機器と太陽光発電・空気集熱などの
自然エネルギーを利用することで、体に優しく心地よいZEHを創ります。
断熱性能を高めた住宅に高効率設備を導入することにより大幅な省エネルギーを実現した住宅の一次エネルギー消費量が、
太陽光発電等で創られたエネルギーで賄える住宅のことです。
安成工務店の住宅は呼吸のできるセルロースファイバー断熱材と高性能サッシを使っています。
そうすることで、建物が調湿しながら高い断熱性能を持ち、さらに、高効率設備機器と太陽光発電・空気集熱などの
自然エネルギーを利用することで、体に優しく心地よいZEHを創ります。
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①高断熱
セルロースファイバー/高性能窓 -
②省エネ
高効率設備機器 -
③創エネ
太陽光発電/空気集熱 -
創るエネルギーが
使うエネルギーより多い
- 夏涼しく、冬暖かく
- 節約しながら
- エネルギーを創って
- 豊かに暮らす
安成工務店の住宅は標準仕様で高い断熱性を確保しているため
最低限の高効率設備と太陽光発電設備の導入で
すぐにZEH(ゼッチ/ゼロエネルギー住宅)に対応できます。
最低限の高効率設備と太陽光発電設備の導入で
すぐにZEH(ゼッチ/ゼロエネルギー住宅)に対応できます。
ZEH普及目標と実績
安成工務店では、毎年の「ZEHの家」新築契約割合を、
2025年には60%にすることを目標にしています。
2025年には60%にすることを目標にしています。
安成工務店は全国へのZEH住宅普及に向けて、2025年までのZEH住宅建築目標を掲げました。
2025年に建築する新築住宅の60%をZEHにするという本目標について、2023年に達成することができました。
今後も、ZEH住宅建築割合を低下させないよう努力を続けて参ります。
2025年に建築する新築住宅の60%をZEHにするという本目標について、2023年に達成することができました。
今後も、ZEH住宅建築割合を低下させないよう努力を続けて参ります。
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実績 | ZEH普及目標 | ||||
---|---|---|---|---|---|
年度 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2025年 |
ZEH比率(新築) | 47% | 36% | 55% | 73% | 60% |
ZEH比率(既存改修) | 0% | 0% | 0% | 0% | 50% |
※2020年の集計は4月〜翌年3月
2021年は4月〜12月、2022年・2023年は1月〜12月で行っています。