1. HOME
  2. 家づくり思想

家づくり思想 私たちはこう考えます 家に対する情熱や考えをご紹介します

安成スタイル

高度成長と共に始まった家づくりブームは、一方で化学工場の廃棄物の再利用として生産される新建材が後押ししたとも言えます。
一見、小ぎれいで寸歩や強度の安定した新建材は瞬く間に日本の住宅のスタイルを欧米風に変えてしまいました。その後、シックハウスが大きな社会問題となり、次に環境問題がテーマになるにつれ、多くのユーザーやつくり手が、これまでの新建材一辺倒、欧米化一辺倒の家づくりに疑問を抱き始めました。

私たちもそのような時代の流れの先頭に立ち、今から20年以上前に環境共生住宅の道を歩み始め、温熱環境を学び、自然素材型の家づくりを行ってきました。現在では、国産材の強い構造体は勿論のこと、呼吸する断熱材「デコスドライ工法」をベースに、ふんだんに自然素材を使い、OMソーラーを始め、太陽の光や大気熱などを活かした、省エネ ルギー住宅をつくっています。
「自然素材型・高性能エコハウス」これが私たちの家づくりです。これからさらに「ゼロエネルギー住宅」を目指していきます。

Yasunari・Styleを実現する7つの家づくり思想

良質なデザインの家

敷地を読み、風が通り、時になじむ、良質なデザインの家。

良質なデザインの家 - 敷地を読み、風が通り、時になじむ -
まず、敷地の自然条件を的確に読み取ります。夏の西日や強風を遮り、穏やかな日差しと気持ちよい風が流れる家が良い家と考えています。
路面に植樹を施し街にむけて開きながら、プライバシーはきちんと守る工夫を怠らず、威張りもせず、上品な美しさで長く佇む住まいが良いデザインの家だと考えています。 時間の経過とともに偽物が露呈する建材を使用せず、時間の経過とともに古びても味わいが増すような材料を使うことを心がけています。

近くの山の木

近くの山の木で家をつくる。

今、日本の山は定期的な手入れ(伐採)が行われず、荒廃の危機に瀕しています。戦後植林された杉や檜が60年を経て伐期に入っており、建築用材として十分利用に耐える大きさに育ってきました。木材は生育期に盛んに光合成を行いCO2を吸収しますので、伐期に入った木材を伐採し、新たな植林を計画的に行う事が、温暖化対策の上からもとても大切だと言われています。
更に、CO2の発生を抑えるためにも伐採した木材を乾燥する際には化石燃料を使用せず、 森林バイオマス燃料や太陽の暖かさで天然乾燥を行うことが求められています。
私たちは、「SGECによる森林認証材」を「輪掛け乾燥」と呼ぶ天然乾燥方式により乾燥された「近くの山の木で家をつくる」事にこだわっています。

詳しくはこちら

防蟻・防腐・防湿

プロフェッショナルとしての仕事

見えないところにも、深くこだわる。後で手を入れにくいところは最善を尽くす。それが、プロフェッショナルな仕事。例えば、今までの白アリ対策には、体に有害な農薬系の薬剤が使われることがほとんどでした。建物外部だからしかたがない。そう思いながら薬剤の建物散布や土壌注入を行っていました。 私たちは、浄化した木質忌避材と通気性のある特殊樹脂のブレンドで出来た、液状活性触媒炭「ヘルスコ・キュアー」でシロアリを駆除すると同時に床下の防腐・防湿を行っています。農薬系の薬剤を一切使用しないので、無毒で人体や建物を健康・安全に守ります。他にもプロのこだわりがたくさんあります。

広がり間取り

広がり間取り

昔のように玄関ホールに階段や廊下があって、そこから各々の部屋へつながる間取りは合理的とは言えません。 不便ですらあります。私たちの理想は「広がり間取り」。聞きなれないかもしれませんが、玄関から直接リビングを設け、 そのリビングを中心に1階の各部屋や2階へとつながる開放的な間取りこそ、家族の幸せを育む家づくりだと考えています。

省エネ設備

OMソーラーなどの省エネ設備を活かす。

東京芸術大学建築学科名誉教授 奥村昭雄先生は、どこの屋根にも降り注ぐ太陽の熱を利用した、パッシブソーラーシステムを考案しました。OMソーラーシステムと名付けられたこのシステムは奥村先生の意向で地域の気象条件や材料を知り尽くした地域工務店が担うこととなり、私たちは平成元年に取組みを始めました。環境共生思想の始まりです。 現在では、私たちがお引き渡したOMソーラーの家は累計で920棟を超え、全国の各地工務店が作った総数、12,000棟の約8%を超えるまでになりました。
OMソーラーの会員工務店の中で最も多い実績を誇り、OMソーラー自体や温熱設計に精通した工務店の一つに数えられています。

詳しくはこちら

呼吸する断熱材

壁体内の断熱材は呼吸していますか?

今から22年前、始めてOMソーラーの家に建ててすぐ、シミュレーションと実際の室温に差異があることが社内で問題になりました。原因は断熱材と開口部の性能。 それまで快適な家をつくりますと言いながら内外の室温の調査もしていなかった私たちは、始めて温熱環境を学び、断熱材の性能と施工を細やかに検証することとなったのです。
結論は、いくら断熱性能に優れていても、完全な施工が出来ない断熱材が沢山あるということでした。直ちに、完全施工ができるか?という観点で断熱材探しが始まりました。
当時完全施工が出来る断熱材は、ウレタンの壁体内注入発泡とグラスウールとセルロースの壁体内吹込み工法の3つ。
私たちは、新聞紙からリサイクルされたセルロ-スファイバー断熱材を自社施工で標準採用することとしました。その後、工夫に工夫を重ね、各種認定を取得しオリジナルな断熱工法、「デコスドライ工法」を開発するに至りました。

詳しくはこちら

住まいの性能表示

住まいの性能を表示する。

自動車や家電ではその性能は明確に表示されていますが、残念ながら住宅では性能表示が遅れています。平成11年に住宅の品質確保の促進法が整備され、 その後平成20年に住宅性能表示制度が始まりました。私たちは他社に先駆けて、平成21年から全棟に標準で住宅性能表示(設計評価、建設評価)を実施しています。
現在、住宅の性能に関する行政の指針は、「住宅性能表示」「CASBEE(環境評価プログラム」、そして「自立循環型住宅設計ガイドライン」があります。
私たちは「自立循環型住宅設計ガイドライン」を基にシミュレーションソフトeco--SHIP」を自社開発しました。
これにより、計画中の住宅の設備や仕様を入力することで、「暖房」「冷房」「給湯」「換気」「照明」「家電」「調理」の7つの項目について、年間1次消費エネルギー、 月間の電気代、年間のCO2の削減量を解りやすく表示することが出来ます。
業界に先駆けて、1次消費エネルギー削減量の表示を始めています。

詳しくはこちら

安成ブログで人気のタグ

資料請求はこちら

安成工務店グループ

ネットワーク

ページのトップへ
copyright (c) YASUNARI Co.,LTD. All rights reserved.