支店ダイアリー

映画が好きです。
昔は洋画が好きでしたが、最近は邦画の面白さにはまっています。
理由は、日本語であること(理解しやすい)、きれいな風景が楽しめることなどあります。

普段はレンタルショップで借りて、何度も見返します。
原作を映画化する中で、いかに映画監督が限られた時間の中で作者の意図を反映しようとしているのか葛藤が見えてくるときもあるし、いたずら心も見つけたりするのが楽しいのです。

先日、映画招待券を会社から頂きました。
安成工務店もスポンサーになっている「八重子のハミング」という映画で、萩が舞台です。

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オープニングは空撮からある建物の中に入っていくのですが、それは下関市長府に安成工務店が作った資料館でした。
そのエントランスから庭園、ホールと自慢の建物が銀幕に映し出されると感動と感激が同時に沸いてきました。

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 「八重子のハミング」は両親と妻の4人で鑑賞しましたが、終盤では母も妻も涙を流していました。
50歳を過ぎた自分たちと80歳半ばの両親では受け止め方は異なるにしても、自分たちのこれからを重ねながら観ていたのは同じではないかと感じました。
普段何気ない風景でも見方を変えれば感動になり、銀幕に写しだされる建物には風格さえ与えてしまう映画は魔法のようです。

映画の感動のままに普段は家に閉じこもりがちな父を遠出に誘い、「実物」を堪能したく下関まで足を伸ばしました。
「銀幕」で見たものを現実で再確認し、改めて感動を分かち合い普段会話の少ない男同士の心が少し繋がった気がしました。

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ちょっと観てみませんか?
「八重子のハミング」
http://yaeko-humming.jp/

◇総合企画室 芳西直史

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