支店ダイアリー

【宇部】~京都旅~

お休みを利用して京都へ。
今回は京都市街から少し脚を伸ばし宇治、平等院へ!
10円硬貨に鳳凰堂が、2004年から発行されている壱万円紙幣には鳳凰堂の棟の両端に据えられている鳳凰像が使用されていることから日本人にはお馴染みの平等院。

2012年9月~2014年9月の2年間、大規模な修理が行われ2016年から再び拝観できるようになりました。
可能な限り現用最良を使用しつつ、外装色や瓦は調査結果に基づき、創建当時のものに準じて再現され、建立当時の姿で甦りました。
ただ、残念なことに2019年11月15日までは修理の為、鳳凰堂の内部拝観不可…阿弥陀如来坐像や極楽浄土図も見れず、至極残念…
※実は鳳凰堂の中央には足場立っており、修理作業中でした。

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さて、この鳳凰堂。1052年創建当時は阿弥陀堂と呼ばれていたそうですが、江戸時代始め頃から鳳凰堂と呼ばれるようになりました。
東方に面して建てられ、阿地池を隔てて西方に極楽浄土があることを示しています。
春分と秋分の日は真東を向く鳳凰堂の背面から直線状に夕日が差し込み、その先に西方極楽浄土があるかのように見えるそうです。

『極楽いぶかしくば宇治の御寺をうやまへ』という平安時代に歌われていた童唄の一節。
「極楽浄土の存在を疑うのならば平等院をお参りしてみなさい」という意味です。
確かに極楽浄土と思うかもしれない…と庭園を歩き四方から鳳凰堂を眺めながら思いを巡らせました。

ミュージアム凰翔館には、国宝の凡鐘や鳳凰などの展示物や歴史を学べます。
敷地の高低差を生かし展示室が地下に埋め込まれ、建物の存在感を少なくしています。
ミュージアムショップから出た場所のレストスペースは天井が低く広々とした座が用意され、緑の空間を体感でき、国宝を鑑賞した余韻に浸る心地いい時間を感じることができました。

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宇治はお茶も有名です。
通りには多くの宇治茶のお店が並び、目移りする程スイーツも数多く並んでいました。

紅葉の季節にはまだ早く残念ですが、御寺に御朱印、おばんざいにスイーツと充実した旅でした。

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次回の京都旅行の際はどこへ行こうか楽しみです(*´ェ`*)

◆宇部支店 上田彩
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