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【下関】天下の奇祭「数方庭祭」

処暑も過ぎ、いくぶん過ごしやすくなってきた今日この頃、お変わりなくお過ごしでしょうか?

さて、我が家、わが街では、毎年「数方庭祭」がやってきます(^^♪
「数方庭祭」とは下関市長府の忌宮神社にて8月7日~13日毎夜おこなわれている祭りです。
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「チャンコホイホイッ♪」調子よい太鼓や掛け声で、女性がキリコと呼ぶ灯篭を吊るした七夕飾りを優美に、男性たちが勇壮に竹を担ぎ、鬼石と呼ばれる石を周る祭りです。

天下の奇祭とされ全国からも人が訪れ、山口県民俗無形文化財にも指定されているようです。
竹の大のぼりは、竹を二本を継いで30メートル、100キロを超える重さにもなるものがあります。
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1800年をも続く伝統的な「数方庭祭」に、息子は保育園の頃から毎年参加させて頂いています。
保育園の頃はお兄さんたちに手助けしてもらいながら、、、年を重ねるごとに可愛い竹から、太く長くなり、竹がしなり持ちにくい2本継ぎになり、、、、
高2となった今年は、何と根が曲がりくねっており、息子の脚はアザだらけ、腰も当然にヘロヘロのようです。
それにも増し代表担ぎの中で20分近く太鼓が鳴り響く限り、最大級の竹を担ぎ続ける息子の根性、踏ん張りを目の前でみて、ウルウル感動を隠せませんでした。
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竹を作成する準備も自分たちですべて行ない、お祭りは数カ月まえの竹取りからはじまります。
お祭りまでの一カ月は毎夜、竹を磨き仕上げるまでの工程が長く続きます。
その工程が有るからこそのお祭りでもあります。
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自身が子供の頃お祭りだ~♪と何気に楽しんでいたころとは違い、今では迫力を感じる物となり、お祭りの参加者とも声を掛け合い、初めて会った素敵なカメラマンのお姉さんともお話ししたり、参加者・見物者と共に一体となるような楽しいお祭りです。
私自身にとり夏の必須となるお祭りとなりました。

ちなみに、一般の方のお子様など、竹を担げる体験を随時されています(^^♪
お子様はぜひとも担ぎに、長府においでください♪

◇下関支店 大下律子
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