支店ダイアリー

□下関支店

2019年1月9日|カテゴリー「□下関支店
新年 あけましておめでとうございます。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
ひとえに皆様のご支援の賜物であると心より感謝しております。

仕事始めの日に新しいスタッフで中山神社へ新たな決意を誓いに参拝して参りました。
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今年は『新たなチャレンジの年へ!』をスローガンとしておりますが平成最後の年にもなります。
新たな気持ちを持ち2019年を今まで以上に皆様と一緒になり悩みや考えが必ずご満足して頂ける家づくりをスタッフ一丸となり全力でご提案させていただく所存でございます。
今年も若干のスタッフ異動に伴い、皆様にはご心配おかけすることもあるかと思いますが、新たな下関支店メンバーにて、これまで以上のサービスを心掛けて参ります。
また、見学会や様々なイベントで皆様の笑顔に出会えることを楽しみにスタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

本年も、下関支店をどうぞ宜しく願いいたします。

★本年最初の見学会は 1月19日(土)、20日(日)に予定をしております。
是非!お気軽にお越し下さい。

■下関支店 店長 西永章則
2018年12月27日|カテゴリー「□下関支店
今年も残りわずかとなりました!!
今年を振り返ってみると、仕事でもプライベートでも凄く充実した年になりました!!

今年は『とにかく楽しもう』と決めていたので、有り難く、休日はとにかく好きな事をして日々を楽しませて頂きました!!
会社内でも初めての社員旅行やリレーマラソンに参加してチームで走り切ったり、11月頃にはバトミントン部を立ち上げ、週1ですがとても楽しく行っております!!

来年もイベントだらけの1年なので今年よりも良い1年となる様に頑張っていきます!!
来年も宜しくお願い致します。
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そんなに時は過ぎていないのに見返してみると懐かしく感じます。。。

○下関支店 山澤聡一郎
2018年12月14日|カテゴリー「□下関支店
来年、小学生に上がる長女のここ最近の流行は折り紙!!
帰宅するや本をもってきて鶴や亀などを折らされます。
単色の折り紙も飽きてしまうので、変わった折り紙はないかと調べると、千代紙にたどり着きました。
古風な模様の色紙なのですが、調べてみると、建築にも通じている部分があるのと、私がとても気に入ったので、今回、紹介致します。

千代紙は簡単に言うと、柄のはいった装飾紙。
その柄にも多く種類があり、弊社、新築で見かける障子組子のデザインも千代紙に代表される柄が使われております。
千代紙の発祥には諸説あるようですが、1700年前の京都で贈り物の包装紙として、宮廷でのみ使われていたもので、木版印刷の普及と相まって一般に広がっていったようです。
千代紙とくくられて呼ばれますが、種類はとても多く、それぞれ文様があります。
~幾何学文様~
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~植物文様~
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~器物文様~
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幾何学文様にある麻の葉は障子組子で見かけられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
組子、千代紙文様どちらが源流のデザインかつきとめられませんでしたが、障子、畳縁、襖紙など幾何学文様と重なるデザインをもつものは多く存在します。
それだけ身近なものだったことが推測されます。
文様ばかりの紹介をしておりますが、私は千代紙の色使いと色の組み合わせに一番心を惹かれました。
色鮮やかでありながら、とても風情のある色使いに魅了されます。
1700年前に描かれたものがこんなにも美しく、現代に引き継がれていることがとても素晴らしく思えて仕方ありません。

良いデザインは流行などに左右されず、後世に引き継がれていく。
千代紙もいい例なのだと思います。

これからは古くから伝わるものに触れる機会を設けて、自身の感覚の引き出しを増やして行こうと思います。

(参考文献:角川文庫 千代紙 小林一夫著)

□下関支店 遠藤慶吏
2018年11月27日|カテゴリー「□下関支店
下関支店の古豊です。
早いもので平成30年も残り1ヶ月となりました。
先日SLやまぐち号に乗車してきましたので皆さんにご紹介したいと思います。
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SLやまぐち号は「新山口駅」を出発して山陰の小京都と呼ばれる「津和野」までの約2時間を運航している蒸気機関車です。
昭和初期の面影を残すレトロな客車で当時の雰囲気を満喫できます。
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内部には運転シミュレーターや
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投炭ゲームが体験できるコーナーや、小さな売店があり、子供たちと一緒にも2時間の旅を楽しめました。
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上記のゲームは抽選で遊べるのですが今回我が家は10人の中から5人も当選して今まで貯めていた今年1年のくじ運を使い果たしました。

津和野に到着してからは、ご当地名物である具材を「しこたま」載せた【しこたまうどん】を食べて「太鼓谷稲成神社」を目指しました。
お腹がいっぱいだったのに名産品の源氏巻を店頭で焼いているお店があり子供たちが職人技に釘付けになっていたので、早速つまみ食いをしながら神社を目指しました。
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津和野は紅葉が始まっており、天候に恵まれた格好の散策日和でした。
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山の上にある神社を目指して何百本もの鳥居(娘が数えたところ726本あったそうです。間違えていたらごめんなさい。)をくぐって社を目指します。
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たくさんある鳥居の中に地元協力業者の【㈱加藤木工製作所】が奉納された鳥居を見つけました。
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なんだかちょっと嬉しい気分になりながらようやく頂上へ到着。
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帰りの道中は展望車へ出ているとSLが通過するとき沿線の方が皆さん手を振ってくれるのが、なんだか有名人になった気分です。
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煤で笑顔を黒くしながら家路へ付きました。

〇下関支店 古豊浩太郎
2018年11月15日|カテゴリー「□下関支店
「フルマラソンに出ませんか?」

突然の若いスタッフからのお誘い。
いつだったかな?まだちょっと肌寒い季節だったような…
断る理由が無い時は決まって「はい」の私。
身長164㎝に対し、69㎏まで肥大化した私の、無謀な挑戦の始まりでした。

ベストは63㎏くらいの私。
69㎏では靴下を履くのにも一苦労。
子供とお風呂に入れば「お父さん、お腹に浮輪がついちょる(笑)」と言われる始末。
「いかん、このままでは!走らなければ!」と、思いながら6月には社内旅行で食べ歩きまくる私(汗)。
更に体重は増えて…。
海峡マラソンは11/4(日)。
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後5カ月を切っても、一向に走らない私。
フルマラソンのチームメートは10人。
探ると皆、少しずつ走っているようで。
たまの合同練習は忙しいを理由に欠席続き。
それでも焦ってはきて、大失恋をしたかのように6月~7月で一気に62㎏まで体重を落としてみせた(お昼の弁当4分の1化等)。
後は走り筋力・体力をつけていくだけ。
そう、それだけ。
けれど夏は暑かった。
簡単に私の心をへし折った。ダメな私。

10月に入り、ようやく1㎞を走る。
10分掛かった。
遅すぎる。
倍倍計画だ!
次は2㎞、そして4㎞、更に8㎞。
あれ?いつの間にか何とか1㎞6分ジャストで走れてる。
さすが中学時代、ソフトテニス部でたくさんしごかれただけはある。
6分で走るペースを体が覚える。
しかしこれが本番での悪夢に…。

早いランナーの方は遅すぎるペース。
でも私は怠け者39歳のおじさんランナー。
でもようやく合同練習で更に倍の、今までの最長不倒の15㎞を走る。
けど、マラソンの恰好ではない。
普段履きのスニーカーに丈の長いジャージでは、この15㎞が死ぬほどきつかった。
靴擦れ、爪のはがれ、筋肉痛、ひざ痛、土踏まず部分痛。
マラソン、何が良いのか…全然理解できないまま本番4日前。

ギリギリで手元に届いたおNewのランニングシューズとウェア類。
真夜中、仕事終わりになぜか42.195㎞を1回走りたくなり、おじさんが真夜中に走る。
結果、22㎞を2時間40分で走るも、本番前にバカだった(笑)。
本番当日、ひざ痛と筋肉痛が治らないまま、更にまさかの睡眠不足というマラソンに出ちゃいけないでしょ状態の私。
でも前日までにOB様やスタッフ、チームメイトに沢山の激励、アドバイスを頂き、絶対完走、そして感走したいと心に決め、人生初のフルマラソンが緊張する間もなくスタート!
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「なんだ、みんな遅いな。どんどん抜いていこう。」と快調に跳ばす私。
真夜中にしか走らない怪しいおじさんランナーは、当日暑いにも関わらず、厚着でスタート。
中間地点で2時間。
ほぼ6分ペース。…だったらしい。
ペースがわからないまま、走る走る。
わかるのは汗が噴き出て体が、頬が暑くなるのが確実に分かる。
喉が異常に乾く乾く。
給水場で止まったり走ったりを繰り返すとぶちえらい。
どんどん抜かされていく。
けど、JRさん応援団の前でOBのO様親子がご声援を(涙)。
だから元気に走る走る!
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でも徐々につっていく体。
今まで走ったことのない25㎞の距離に加え、彦島大橋~下関市出島の悪魔のアップダウン往復路。
噂で聞いてはいたが、見て一瞬で拒絶反応と同時に足が止まる。
更に進む体の吊り様。
リタイアを100万回くらい考える。
けど、皆の顔が、維持が勝り歩きながらも前に前に。
出島で本格的にマッサージを受け、完全に私のGPSは止まって点灯。
会社の皆がリタイアと思った瞬間だ。

が、マッサージャーさんのお蔭でなんと走れる状態に戻ったのに、調子に乗ってソーメンとエナジードリンクをバカ食い。
それがいけなかった(汗)。
急にお腹が痛くなり、出島の橋をほぼ全力で走る。
ゴールではなく、トイレに向かってまっしぐら。
走りながら感じる「足が吊る」という再発症状。
「またか…」トイレから出た私を会社の仲間が声を掛けてくれ、その場は冷静と笑顔を装い走る走る。
その10m先でまた止まる。
もう走れません。
やはり頭を横切る「リタイア」という文字。と同時に「山田さん、感走が大事ですよ」というOB様からの言葉。
景色を見る。
走る人々を見る。
「結構歩いているじゃないか。皆苦しいのは一緒だ。」思い留まる。
ただ、「あっ、歩いてる」と幼子に言われた時は恥ずかしく、自分に悔しくむなしくもなったが「感走」と「完走」という言葉がゴールに自分を向かわせる。
とはいえ、歩いているのだ。
無情にも5時間半のペースランナーが私を簡単に抜き去る。
後は6時間のペースランナーに抜かれるだけ。
そうすればバスが私を迎えにくる。
少しして「山田さん、後6㎞だよ、頑張れがんばれ!」私のゼッケンを見て知らない人が私を鼓舞する。
いまだ全身が吊った状態。
本当に痛い。
特に両足と右肩。
でもあれだけ歩いた。
体力はあった。
6㎞を自分なりにスパート。
体が痛いが動く。
ラスト200メートル。
「居た!5時間半ペースランナー!」
ペースランナーも私の全身精一杯に気付く。
「5時間半切れますよ」と笑顔で振りむいて道を譲ってくれた。
進路変更するまでの力はなかった。
ゴール前にまたさっき応援してくれていたスタッフ、お客様の姿も!声を掛けてくれる!
もうゴール後はどうにでもなれ。
更に加速(したつもり)。
今まで何もこれといって成し遂げていなかった私の、唯一自慢できる5時間29分9秒という時間。
一生大切にします。
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今は来年を走ることを考えることもできないですが(笑)。
チームメイト、お客様、皆に感謝しかありません。
仕事も一緒です。
うちは、お客様と一緒につくる家づくり。
マラソンも家づくりも似ているなと感じた1日でした。

◇下関支店 まあまあのアドバイザー山田光也