支店ダイアリー

【山口】外部塗装

安成工務店の家は、戸袋や扉などに天然木を使うことが多くあります。
紫外線や雨によって木が痛むのを軽減するためにも、定期的な塗装(2~3年に一度)で塗膜を作ってあげることを強くおススメ致します。

塗料の種類もいろいろ有りますが、当社ではドイツ製自然塗料『オスモカラー』を使用することが多いです。

それでは、桧で作られた屋外の格子戸に防カビ・防腐・防藻性能を付与していきましょう!
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今回使用する塗料は『オスモカラー#701外装用クリア-”プラス”つや消し』です。
無塗装の状態に比べて灰色化の速度を12分の1に遅らせる屋外耐候性テスト適合品との事です。


道具はこちら。
手袋、刷毛(4~500円の物)、養生テープ、布(ウエス等)、隙間用刷毛
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【工程①】
まずは、廻りの養生を行います。
塗料で不要なところを汚さないためにしっかり行いましょう。
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【工程②】
塗装面の清掃。
ほこりや汚れを巻き込んで塗装してしまわないように、乾いた布で奇麗に拭き取ります 。
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【工程③】
塗装しましょう。(1回目)
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今回は桧の素地の色味と木肌の風合いを残すため、着色はせずクリア塗装となります。
木目にそって刷毛を流していきます。
『溜まり』や『ダレ』のないように、ムラなく刷毛で伸ばします。

【工程④】
1回目の塗装が少し乾くの待ちます。

【工程⑤】
2回目の塗装を行います。
オスモの標準塗装回数は2回となっております。
塗膜を作って木を保護するためにも、しっかり2回塗りましょう。
格子の側面も忘れずに。
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【工程⑥】
布を使って余分な塗料を拭き取ります。
こちらも刷毛と同様、木目にそって拭き取ると仕上がりが綺麗になります。
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【工程⑦】
完成
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クリア塗装なので、写真では見た目にあまり変化がありませんね(;^ω^)
素地の状態に比べ、すこし色が濃くなり、艶がでました。
屋外に木を使用する場合、メンテナンスは必須になります。
手間は掛かりますが、手間をかけた分、家に対する愛情と愛着が湧き、より一層、日々の生活を楽しんで頂けるのではと思います。

○山口支店 池澤雅彦
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