支店ダイアリー

【福岡】山鹿フライト

熱気球で有名な「佐賀平野」
ながら・・・フライトシーズン以外は飛べないので(田んぼ状況により着陸できない為(^^ゞ)
バルーンニスト達は、飛べる可能性があるエリアを開拓して遠征フライトしています。
今回の熊本県山鹿市でのフライトの様子の一部をご紹介します♪
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出発時間は朝4時半。気球の朝は早いのです(^_^;)
※比較的風が弱い大気の穏やかな朝がフライトには最適なので出来るだけたくさん飛べるように日の出を待って離陸します。

他のチームと合流しパイバル(ヘリウムを入れた風船)を飛ばして風の方向と強さを確認。
計測器で各高度にどのような角度・スピードの風があるかをチェック。
霧が深く飛べるかどうか???様子をみながら離陸地と着陸地を地図上でチェックし大枠のフライトプランを立てて、離陸地探しへ。
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河川敷のフリースペースを離陸地として決定し、霧の様子もはれてきたのを確認して、フライト準備を始めます\(^o^)/
まずは球皮を広げ、バスケットとつないでインフレーター(大型の扇風機のようなモノ)で空気を入れふくらましながら、上部のパラシュートをベルクロ(強力なマジックテープ)で止め、ある程度膨らんだところでバーナーで熱気を送り込み気球を立ち上げます。
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いざ離陸~♪
この頃には深い霧もあがり、少しずつ上昇しながらついに綺麗な景色が目の前に広がります(*^_^*)

地上クルーに他の気球やパイバル(風船)を見てもらい的確な「風」情報を無線で送ってもらいます。
※熱気球はハンドル等の操作機器は一切なく、操作手段は風のみ!
行きたい方向・着陸したい位置(競技であればゴール)に向かう為に・・・、
風向は高さによって異なる事を活用し、プロパンガスを燃料とした熱気を球皮内に溜め込んだり、抜いたりして「外気との気圧差」で上昇、下降を行います。

ちなみに、優雅にフワフワ飛んでいるように見えますが上空では、「地図」は勿論の事「高度計」や「GPS」を搭載し上空に浮かぶ気球の高さ(フィート)や位置、進行方法(何度方向に向かっている?)を確認しながら、刻々と変わる風状況をチェックしながら飛んでいます。
安全に飛ぶことが第一!
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・由緒正しき「古墳群」(江田船山古墳・虚空蔵塚古墳・塚坊主古墳)と古民家を移築再現された「民家村」
 ※ここで発掘された大量の副葬品は国宝として東京国立博物館に保管されているとのこと
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・キャンプ場に並ぶテントたち(キャンプやバーベキューを楽しむご家族♪)
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・ゴルフ場は上から見るとこんな感じ
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そして最後は、ある日の着陸地
山に囲まれた谷間に入り、着地できるところを探りながら・・・
ピンポイントで見つけた空き地を発見!
上空から人が多いなぁと思って地上を眺めていたところ、なんとそこは、NHK大河ドラマで旬の「いだてん」の金栗四三の生家(現在は資料館)の駐車場(@_@)
ご近所・関係者スタッフ・観光客、そして「しそうさん」の家の上をフライトしていたようです(^_^;)
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オープン前だったので、ランディング&回収の了承を頂き無事にフライト完了!

以上、熱気球散歩のご紹介でした。
秋には佐賀平野で「インターナショナルバルーンフェスタ」が開催されています。
イベント盛りだくさんで色々と楽しめますので是非、実物の熱気球を見にきてください♪

「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」

◇福岡支店 岡本靖恵
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