支店ダイアリー

イランの遊牧民「カシュガイ族」によって作られる絨毯のことです。
大きなくくりではペルシャ絨毯に含まれます。
歴史の古いペルシャ絨毯は、高貴な方への贈り物として絢爛豪華な装飾で、美術的要素が高い高級品です。
対するギャッベは、比較的歴史は浅く(それでも800年前)遊牧民の生活に根差した普段使いの民具として発達しました。
種族の男性が自ら育てた羊の毛を刈り取り、女性は糸を紡ぎ、天然の草木で染め上げ、使う人々の幸せを願いながら半年から一年もかけて丹精な手仕事により出来上がります。
デザインは遊牧民の生活がそのままモチーフにした素朴なもので、色と柄ともに親しみやすく、自然と心温まる素敵な敷物ですよね。
 
以前から、私たちが作っている住宅にも敷いてみたいな。(出来れば自分の物にしてみたい!)
と思っておりましたが、取引先の宇部市のインテリア紅葉さんが取り扱いされており、見学会用としてお借りすることをお願いしました。
ショールームで実際に見せて頂いたところ、決めきれない程どれも素敵なギャッベばかりで困りました。

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当社は無垢の床材を使用していることもあり、これまで床の上には敷物を敷くことが少なかったのですが、敷いて改めてその魅力を知ることとなりました。
優しい手触り、しっかりとした重量感、そして可愛い柄、空間にあたたかい雰囲気を与え、場所の質感が確実に上がったことは言うまでもありません。
ギャッベのいいところは寒い冬はもちろんですが、夏はべたつかずサラっとした肌触りなので、一年中使っても大丈夫です。

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ギャッベの魅力を知り、インテリア紅葉さんの優しさに甘え、図々しく何回もお借りしてしまいました。
 
ギャッベは山口県ではまだまだ取り扱いされるお店は少なく、インテリア紅葉さんはなんと佐々木社長自ら製造しているイラン現地を見学に行かれ、直接買い付けまでされていると言うのですから、熱の入りようにびっくりです。
見学会で目を付けられたお客様は詳しくはインテリア紅葉さんへ。
まだ売れてないことを祈ります。
私はすぐには買えないのでギャッベ貯金始めようかな!
 
インテリア紅葉さんのHPはこちら
⇒  http://interior-koyo.com/gabbeh.htm
 
◆宇部支店 三浦和

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