支店ダイアリー

先日、これから着工する予定のお客様の地鎮祭が行われました。

地鎮祭の記事を書く上で、地鎮祭について色々と考えてみたのですが、日本ではあたりまえのように行われている地鎮祭、よその国でも同じような事をしているのかという、ふとした疑問が沸いてきました。
おそらく誰もが思うちょっとした疑問、これは記事になるぞ!と思ってネットで色々調べてみたのですが意外と欲しい情報が見当たらず…。
本当は、「この国はこんなやり方の地鎮祭があります」とか、「この国ではそういう行事は一切無い」というような事が記事として書きたかったのですが、分かった範囲では、「場所や宗教によっては形は違えど、あるようです」という程度の情報しか伝えられず、歯切れが悪く失礼しました。
もしご興味有りましたら皆さんも調べられてみてください。

気を取り直して、先日行われました地鎮祭の風景をご紹介します。
日本でも神式と仏式が有りますが、今回は神式で執り行い、現地に神主さんに来て頂いての式となりました。

祭壇にお供えものをして、神主の「オオオ~」という声で神様をお迎えします。
そして、祝詞(のりと)を奏上し、神様に報告、工事の安全・家の繁栄を祈願します。

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四方祓いの儀では、敷地の四隅をお祓いしながらまわります。
お客様ご家族、少し緊張ぎみ?
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自鎮の儀では、盛った土をお施主様が鍬(くわ)で砂を起こし、施工店(安成工務店)が鋤(すき)で砂を均します。
ご主人の「エイ、エイ、エイ」の掛け声がとても良かったです。
前日に何度も練習されたようです(笑)。
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祭壇へ玉串…榊(さかき)を奉り、全員で祈願いたします。
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最後に家族で記念撮影。
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前日まで雨が降っていたのですが、この日は晴天に恵まれ、無事地鎮祭を終える事が出来ました。

海外の祝い事は良く分かりませんが、こうして見てみると、地鎮祭という「祭り」でありながら、「カーニバル」的な賑やかなものでは無く、格式ある儀式を厳かに行うという行為が日本らしく、日本人らしい文化だなと思い、改めて日本人で良かったなと感じました。

◇下関支店 谷口誠

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